『振り返れば懐かし』

外崎令子著

   平成14年5月〜20年12月まで「青森の暮らし」で連載していた「わたしのふるさと〜みやのさわ〜」を1冊の本にしました。

 中泊町宮野沢で、農家の主婦である外崎令子さんが、昭和時代を振り返りながら、農作業の光景など、当時の生活を当時の貴重な写真を交えてまとめた生活史。

 今は消えてしまったふる里の姿。物のなかった時代に生きてきた人にとって、その光景が重なり、思い出す人も多いはず。昭和時代に使われていた道具や昔からの風習など、現代人が読んでも学ぶことの多い一冊です。

 文章はとても読みやすく、笑える場面もあり、読むほどに感動し、涙さえ出てくる内容です。

 

 

著者/外崎令子

 昭和16年に旧中里町宮野沢に生まれる。幼い頃から文芸に親しみ、小説や童話などの執筆活動もしてきた。平成元年に記録を目的として地区の写真を撮り始め、平成13年に記録写真集「わたしのふるさとみやのさわ」を出版。

 

A5版、224ページ、モノクロ

本体952円+税(税込み価格1028円)

 

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